*防御・回避に関する特殊能力(パイロット) [#i05e2e87]
//ページタイトル

RIGHT:[[「ヘルプ補足」諸注意>../「ヘルプ補足」諸注意]]	
#contents


**S防御 [#v9adad4b]
//トピック名
&color(red){◆仕様補足説明};~
レベル指定を省略した場合はLv1相当の効果です。

#hr

&color(red){◆保証未確認動作'''(確認ver 2.2.24〜25)'''};~
レベルが0以下の場合、アクティブシールド等発動率が上昇する補正のある[[シールド>../防御系特殊能力U#]]を所持していてもS防御は発動ません。

//あくまでもattackコマンドを多数回実行して測定した結果ですが、1000回以上試行させた結果なのでおそらく間違い無いと思われます。

#hr

&color(red){◆保証未確認動作'''(確認ver 2.2.24〜25)'''};&color(yellow){書きかけの記事};~
レベルに少数を指定した場合、実際の発動率は小数点以下四捨五入?したものになります。
//あくまでもattackコマンドを多数回実行して測定した結果です。
//これが正確な動作だと断定するにはソースを確認する必要があるかもしれません。
そのため、解説で表示される発動率とは異なります。

>例:
 S防御Lv15.6
を所持している場合、解説では "〜97%の確率で〜" と表示されるが、
実際のシールド防御発動率は S防御Lv16 を所持している場合と同じ。

//attackコマンド500回で調査した結果です	(S防御Lv → S防御失敗回数 で表記)
//15.9 →  0回   15.8 →  0回  15.6 → 0回
//15.4 → 37回   14.6 → 35回
//14.4 → 55回
//(中箱)

#hr

&color(red){◆保証未確認動作'''(確認ver 2.2.24〜25)'''};~
ユニットが複数のシールド系特殊能力を所持している場合の動作は特殊になります。~

関連項目[[ユニット用特殊能力/防御系特殊能力/シールド系特殊能力>../防御系特殊能力U#]]



**切り払い [#b2b158e8]
&color(red){◆仕様補足説明};~
レベル指定を省略した場合はLv1相当の効果です。

#hr

&color(red){◆保証未確認動作'''(確認ver 2.2.24)'''};&color(yellow){書きかけの記事};~
少数レベルを指定した場合エラーにはなりませんが、実際の発動率は解説で表示される確率と異なります。

//これも、あくまでもattackコマンドを多数回実行して測定した結果です。

//attackコマンド500回で調査  切り払いLv*2 → 切り払い失敗回数 で表記(レベルの2倍で表記してあります)
//Lv31.8 →  0   Lv31.6 → 0 
//Lv30.6 → 23   Lv30.8 → 15,24  Lv31.0 → 18  Lv31.2 → 24,21  Lv31.4 → 18
//Lv29.6 → 33   Lv29.8 → 33     Lv30.0 → 27  Lv30.2 → 23     Lv30.4 → 28

//上記の結果から、 切り払いLv*2の小数点以下を四捨五入?した値 / 32 の確率で発動?あたりなんでしょうか
//動作情報としても曖昧なので、コメントアウトで記述しておきます。(中箱)

#hr

&color(red){◆保証未確認動作'''(確認ver 2.2.24〜25)'''};~
マイナスレベルを指定した場合、0レベルの場合と同様に切り払いは発動しませんが、
自分の突武属性攻撃が切り払いを受ける確率が上昇するという効果があります。((つまり、 切り払いLv-32 を持つパイロットの突武属性攻撃は、切り払いが発動できる相手には必ず切り払われます))

もちろん、相手の切り払いレベルが0以下の場合は切り払いされません。~
レベルが0以上1未満の少数の場合、切り払いは起こります。(Lv0.01まで確認)

#hr

&color(red){◆保証未確認動作'''(確認ver 2.2.24〜25)'''};~
「EN不足」or「弾切れ」or「禁属性」or「必要条件を満たしていない」武器は、攻撃には使えなくとも切り払いには使われます。~
対して、「気力不足」or「必要技能を満たしていない」武器は切り払いにも使われません。
//攻撃に使えないが切り払いには使われる条件に抜けがあれば追加をお願いします。

そのため、全ての武属性武器に気力制限が付いているユニットには注意が必要です。

#hr

&color(red){◆保証未確認動作'''(確認ver 2.2.24〜25)'''};~
切り払いの対象になるかどうか、切り払いが発生する確率はどうなるか、といった点においては、~
 突武接 属性よりも、 実 属性の方が優先されます。

つまり、~
接実 属性武器が切り払われる確率は、 実 属性武器が切り払われる確率と同じです。

>例:
 防御側・・・切り払いLv6
 攻撃側・・・切り払いLv-20
の場合、~
突実 属性武器が切り払われる確率は、実属性のみの場合と等しく、6/16 です。

このため、「切り払いはされないが迎撃はされる攻撃」の武器属性だけでの再現は不可能です。

関連項目[[迎撃]]


**迎撃 [#c7be0422]
&color(red){◆仕様補足説明};~
レベル指定を省略した場合はLv1相当の効果です。

#hr

&color(red){◆保証未確認動作'''(確認ver 2.2.24〜25)'''};&color(yellow){書きかけの記事};~
レベルに少数を指定した場合、実際の発動率は小数点以下四捨五入?したものになります。
//あくまでもattackコマンドを多数回実行して測定した結果です。
//これも、正確な動作だとは断定できません。

//attackコマンド500回で調査	迎撃Lv → 迎撃失敗回数 で表記
//15.9 → 33    15.0 → 29    14.9 → 56

#hr

&color(red){◆保証未確認動作'''(確認ver 2.2.24〜25)'''};~
反撃に使用不可能な武器は、迎撃に使われません。(切り払いに使われる武器よりも制限が厳しくなっています)((例えば、迎撃に使いたい武器に 攻 属性が付いていると、[[迎撃武器]]に指定しても迎撃は発動しません))

#hr

&color(red){◆保証未確認動作'''(確認ver 2.2.24〜25)'''};~
「切り払いはされないが迎撃はされる攻撃」を武器属性を組み合わせるだけでの再現は不可能です。~
(例えば 接実 属性武器は、 実 属性武器と同じ確率で切り払いされてしまいます)

//[[切り払い]]に同一内容記事があります。





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**コメント [#wcfe86be]
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