*ユニット情報関数 [#z4bdd136] RIGHT:[[「ヘルプ補足」諸注意>../「ヘルプ補足」諸注意]] #contents **Action関数 [#cb70995c] //関連項目:~ //#hr &color(red){◆保証未確認動作'''(確認ver 2.2.25)'''};~ >Action関数は式の左辺値としても使用可能です。 >これにより代入文「=」を使って残りの行動数を自由に設定することができます。 代入するとき、小数点以下は四捨五入されます。~ ただし、小数部が0.5ちょうどの場合は、一番近い''奇数値''(偶数値ではありません)に丸められます。 >例: Action(対象ユニットID) = 1.5 とした場合、対象ユニットの残り行動数は 1 となる。 **CountPilot関数, Pilot関数, PilotID関数 [#o0cf3efa] &color(red){◆};~ ユニットに乗っているパイロットの総数には、サポートパイロットの数も含まれます。 // とりあえずまとめて書きました。それぞれの項目に追記された段階で分割するなりしてください。 **Damage関数 [#o34b6f41] &color(red){◆保証未確認動作'''(確認ver 2.2.25)'''};~ 損傷率の小数点以下は切り捨てられます。 ~ たとえば、最大HP 10000、現HP 9901 のユニットに Damage関数を使うと 0 が返ります。 **IsAvailable関数 [#rba02883] &color(red){◆仕様補足説明};~ 検査されるのはユニット用特殊能力です。パイロット用特殊能力は検査されません。 ユニットが「パイロット能力付加」を持っているとき、~ IsAvailable('''ユニットID''',パイロット能力付加) は 1 を返しますが、~ IsAvailable('''ユニットID,付加されたパイロット能力名''') は 0 を返します。 ---- **コメント [#lcab8895] #comment