| えっと…SP案の理由としては、要は『効果が高い能力なので、援護攻撃の重要度が下がる。だから使用に対してコストを付けたい』という事でしょうか? それなら、シナリオ側で、『アビリティで付加した場合のみ使用出来る』という風にすれば良いのでは? これなら戦闘中に限られた回数のみ使う事が出来る様になり、かつ、特殊能力でも使えるのでシナリオによっては普通に特殊能力で装備させる事も可能になりますし。
で、もし小一郎さんがSP案を貫く、というのなら、SPで『付加』を使う事が出来る様に提案なされては? 現在、『イベント=サブルーチン名』でSPがサブルーチンを呼び出せる様になっていますし、これと同じ様に『付加=特殊能力名』が出来れば、皆さんの特殊能力案も、小一郎さんのSP案も実現可能になります。 更に、他の特殊能力を付加する事が出来る様になれば、シナリオ側でも、データ作成に新たな選択肢が増えます。 記述方法はアビリティの『付加』準拠が妥当でしょう。
自分でも考え付く事が出来る内容なので、少し考えれば誰でも分かる事だと思いますが…。 真っ向からぶつかるのではなく、まずは両方が実現し得る案を考え、それが無理ならば違う案を挙げれば良いのではないでしょうか。
それと、これは別件として書きますが、援護攻撃でも言える事ですが、やはり武器選択出来ると良いのですがね…。 それなら、例えば ・特殊能力『耐性=全』を持っているユニットに『弱火L0』の武器で先に攻撃し、火属性の武器で攻撃する。 という、ちょっと頭を捻る部分が出来ますし。 ただ、それを煩わしいと思う方も居るかもしれませんので、これはオプションで判断でしょうか。
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