| 幻魔の公子です。
いや、台詞の中にCallとか書くんですが。 とりあえず、見出しとか無い箇所なのでメッセージの作成のところから抜粋です。
>また、上記以外にも「$()」の括弧中に任意の式を記述することが可能になっています。 >この時、システム変数「対象ユニット」及び「対象ユニットID」には攻撃側のユニッ >トが、「相手ユニット」及び「相手ユニットID」には防御側のユニットが設定されます。
で、ここで使える式には、関数も含まれるので、Call関数を使ってSPが回復するサブルーチンコールを行えばOKってことです。
サブルーチンコールについては、イベントの作成のCallコマンドのところを参照してみて下さい。 また、Call関数はともかくCallコマンドはたいがいのシナリオで一つや二つは使われているので、参照してみるのも良いでしょう。Call関数とCallコマンドは、式として参照できるかどうかの違いだけで、使い方にはほとんど差はありません。
それでは。
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