| 2008/03/16(Sun) 22:28:12 編集(投稿者)
> 通常の関数も使用できます。
それは解っていたのですが、Info関数の指定には解りづらい部分が多く、 自分は知識が少ないので質問させてもらいました。 タイトルだけでなく本文まで解りづらいとは… 申し訳ないです。
それはさておき、 ヘルプとにらめっこした結果、目的の処理自体には成功しました。 しかし、ひとつ問題が…
攻撃補正の式では防御側ユニットIDが使えないため、 攻撃イベントで相手パイロットの防御力を取得したのですが、 これだと攻撃後(攻撃決定後)に防御力が更新されるため、 攻撃前の予測ダメージと実ダメージがずれてしまいます。
もっとうまい処理の仕方はないでしょうか?
追記
↑のでは駄目だと気づいて、 いろいろ試してなんとか解決しました。 レスを下さった中箱さん、ありがとうございました。
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