| ■ Ragnarok The World
作者：TeamSoken 更新日：2004/02/10(Tue) 01:10 [修正・削除] [管理者に通知] 
|
| Ragnarok The World Japanese Episode 1.0 本格的なJOBチェンジシステムやエンカウント方式の戦闘、 ステータス振り分け方式によるキャラのレベルアップ、 現実世界とリンクした時間イベントの発生、カオスゲートのワード打ち込み によるダンジョン生成など普通のシナリオとは一味違ったシナリオを用意しています。 ＜UPDATA情報＞ ・3次職「ガンスター」実装 ・ブラックスミスのスキル「武器製造」実装 ・「エリア識別コード」実装 詳しくは公知を御覧下さい。 現在、ユーザーの方から一定の手順を踏むと「えいえんのせかい」 という不正エリアに移動してしまう現象が報告されています。 万が一移動してしまった場合はただちに別のエリアへの移動をお願いします。 以上、Ragnarok The World運営チームでした。 |
| ■ スーパーロボット大戦ＣＲＡＳＨ！
作者：イルハン＝サンタクルス 更新日：2003/12/27(Sat) 12:04 [修正・削除] [管理者に通知] 
|
| どうも､イルハンです｡ スパロボＣＲＡＳＨ､第三話を公開しました｡ 第三話「エスケープ！｣ 是非、ＤＬしてみて下さい 登場作品 スクライド 宇宙のステルヴィア オーバーマン･キングゲイナー ∀ガンダム 機動警察パトレイバー 機動戦士ガンダム第０８ＭＳ小隊 重戦機エルガイム フルメタル・パニック！ ロボットのみ 機動武闘伝Ｇガンダム 新機動戦記ガンダムＷ |
| ■ axdiaSRC
作者：Raizel 更新日：2003/10/08(Wed) 20:53 [修正・削除] [管理者に通知] |
| ≪神帝≫と不死性を有する≪神帝軍≫が、東京上空に突如として降臨し、 ≪神帝軍≫の静寂の力と圧倒的なカリスマ性により瞬く間に制圧された世界。 人々は≪神帝≫により、激しい感情を奪われ、無気力に生きていた。 だが、そんな終焉の具現化された世界の片隅で、神に弓引く者、反逆の意思持つ者達が、 その覚醒を恐れた≪神帝≫自身の手により、今、覚醒の時を迎えようとしていた・・・ 謎の存在、≪神帝≫率いる神帝軍に挑む超常の力を揮う≪魔皇≫達の物語。 ゲームギャザ誌で連載中の読者参加ゲーム、『アクスディア〜神魔戦記〜』をＳＲＣ化した物で、 作者オリジナルの設定、解釈が入る事があります。 更新ペースはゆっくりとしたものになると思いますがよろしくおねがいします。 10/8 エラー修正 9/30 第５話追加 |
| ■ Ｔｈｉｅｖｅｓ’ Ｓｔｏｒｙ
作者：風山樹常 更新日：2003/02/06(Thu) 18:52 [修正・削除] [管理者に通知] 
|
| 完全オリジナル作品です。まだ慣れていないので練習のつもりです。 プレイしてみてください！ |
| ■ 聖戦士伝説＆トカマク戦役
作者：かわうさ 更新日：2002/11/30(Sat) 13:05 [修正・削除] [管理者に通知] 
|
| 『トカマク戦役』 お詫び 『前回リリースから大分時間を空けてしまいました 楽しみにされていた方々、申し訳ありませんm(._.)m』 リリース開始以降最大の容量を更新しました 西でキロン城を舞台に熾烈な戦いが始まる頃 東のレンの海でも戦いの第二幕が始まっていた 聖戦士 トカマク＝ロブスキー 聖戦士たる力を開花させ始めた彼は この時代に新たな一石を投じる ｢背景が自分の知ってるダンバインと違〜う!!｣って貴方 のために、本来のシナリオ、｢聖戦士伝説｣のプロローグ もついてます!!現在、総数13話収録 ｢皆の者、シーラ様の喜ぶ顔が見たいか!!!!｣ 感想、お待ちしておりま〜す!! 登場作品 聖戦士ダンバイン 電脳天使 オリジナルっぽい人たち その他 11月30日 トカマク戦役 第\話アップ |
| ■ ＩｒｒｅｓｐｏｎｓｉｂｌｅＭｉｘＷａｒ
作者：ビックベン 更新日：2002/11/16(Sat) 10:24 [修正・削除] [管理者に通知] 
|
| 初作品です。メインストーリーはオリジナルですが、キャラクターとして、色々と出てきます。 11/16 第五話〜第十話までアップ！ いろいろとそんな感じでアイコン追加！ もしくはアイコンの修正！！ 登場作品 キャッスルファンタジア聖魔大戦 夜が来る！ 魔術師オーフェン・無謀編 カタチなきチカラ 五話単位でアップしていく予定です。 |
| ■ 戦女神伝説
作者：高峰春珂 更新日：2002/06/12(Wed) 23:46 [修正・削除] [管理者に通知] 
|
| デルフィニア戦記の原作をベースにしたシナリオです。 原作とは展開がちょっと違ってくるかもです。 現在５話まで。 |