| 初めまして、にーやんともうします。 はじめて感想を書かせていただきます。 いろいろと文に足らない所があるとは思いますが、ご了承ください。
さて、ゲシュトハルト様の”蒼き二つの願い星”をプレイした感想をいくつか書いていこうと思います。
まず、最初に感じたのは雰囲気……とでもいいましょうか。 シナリオ自体は大変シリアスなものに仕上がっているのですが、『石器時代の乙女』等に代表する笑いを誘う場面も多々あり、適度に潤った緊張感を体験することができました。
また、ストーリーも良くできていて、最後の方はグッとくるものがありました。 カットインも、3Dで綺麗にできていて素敵でした。
若干、ダウンロード時の容量が気になりましたが、それをおさえこむ程面白かったです。
悪い所でもあれば何らかのアドバイスができたのかもしれませんが、何分シミュレーション慣れしていないもので、良いところしか目につかなかった次第であります。 次回作に生かせるような意見でなくて真に申し訳ありません。
もし、次回作を作ることがございましたら、期待しておりますので、がんばってください。 それでは。
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