| こんばんは、ユゥです。 改めて、新規ユニット用能力を提案いたします。
中身は、「回数式の防御能力」です。
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インターセプト 書式 インターセプトLv*=別名 減少量 対象属性 [EN消費量 パイロット用特殊能力名(*n) 必要気力 オプション]
回数式の防御能力を再現するための特殊能力です。 対象属性の攻撃を受けた場合、100%の確率で効果が発動します。(パイロット用特殊能力未設定の場合) 効果が発動した際のダメージの減少量は指定した減少量になります。 発動可能回数はレベルに指定した回数までとなり、発動すると使用回数が1減少します。 ただし相手の攻撃が減少量を上回らなければ(使用時減少オプションを設定せず、攻撃のダメージがダメージ減少量を下回っている場合)、発動可能回数は減少しません。 浸蝕攻撃(浸)、抹殺攻撃(殺)には無効です。 インターセプトはユニットが行動不能になっている際は使用することができません。 インターセプトでは次のオプションを指定することができます。
能力連動=指定した『パイロット用特殊能力名*補正倍率』の書式を使って減少量を補正することが出来ます。 (例:S防御*5 S防御レベルが1上昇するたびに減少量が5増加します。) 使用時減少=攻撃のダメージが減少量を下回っている場合でも、必ず使用回数が減少します。 (迎撃機銃など、撃ちっぱなしで消費する防御機能の演出用です。) 破属性適用=破属性攻撃に対してはダメージの減少量が半減します。また、減少量を上回った場合に使用回数が2減少します。 (ユニット用能力「盾」と同様、破属性攻撃に弱くなります。)
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また1週間ほど皆さんの意見を聞いて、特に反対や新しい提案がなければリクエストしたいと思います。 よろしくお願い致します。
それでは。
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