| こんばんは、ユゥと言います。
ユニット用特殊能力「盾」の機能拡張をリクエストしたいのですが、私の提案に関して皆さんの意見を聞きたくて投稿しました。
盾 書式 盾Lv*[=別名 対象属性 減少量 EN消費量 必要気力 オプション] 回数式の防御能力を再現するための特殊能力です。 上のシールド系特殊能力と異なり、メインパイロットがS防御能力を持っていれば100%の確率で効果が発動します。 発動可能な回数はレベルに指定した回数までとなっています。ただし相手の攻撃が盾を貫通しなければ(使用時減少オプションを設定せず、攻撃のダメージが盾によるダメージ減少量を下回っている場合は)、発動可能回数は減少しません。 効果が発動した際のダメージの減少量は基本的に(減少量固定オプションを設定しなかった場合)メインパイロットのS防御レベルによって決まります。 最終的な減少量 = 100 × S防御レベル + 指定した減少量(指定減少量及びオプション指定無しの場合は400) 浸蝕攻撃(浸)、抹殺攻撃(殺)には無効です。 盾破壊攻撃(破)に対してはダメージの減少量が半減します。また、盾が貫通された場合に盾の使用回数が2減少します。 盾能力はユニットが行動不能になっている際は使用することができません。 盾能力の効果としてオプションを指定することができます。次のオプションが指定可能です。
減少量固定=パイロットのS防御レベルに関わらず、一定の減少量になります。 (迎撃レーザーやミサイルなど、能力固定防御機能の演出用です。) 使用時減少=攻撃のダメージが盾によるダメージ減少量を下回っている場合でも、使用回数が減少します。 (迎撃機銃など、撃ちっぱなしで消費する防御機能の演出用です。) 手動=防御・回避を選択した場合にのみバリアが発動します。 (このため、敵ユニットは使用しないので注意してください。)
<使用例>
戦艦 戦艦, 戦艦, 1, 0 空, 5, LL, 10000, 100 特殊能力 盾Lv15=迎撃レーザー H実 800 25 減少量固定 使用時減少 10000, 100, 2000, 70 AABA, Warship.bmp 機銃, 1000, 1, 1, -5, 30, -, -, AA-A, +0, 射 ミサイルランチャー, 1500, 2, 5, +15, 12, -, -, AA-A, +0, 射実H連L5 長距離カノン砲, 1800, 3, 7, +0, 10, -, 105, AA-A, +20, 射
簡単に言うと、今の盾能力に対象属性を付加し、限定的に使える防御能力として使いたいと言う提案です。 消費ENや気力は指定が無ければ、制限無しとします。 これにより、人間(人型ロボット)以外の戦艦等にも、 「ミサイルやビームに対する弾幕」という形でシールド防御を使えるようにする等の演出が出来ると思います。
1週間ほど様子を見て、反論が無いようでしたらリクエストしたいと思います。 よろしくお願いします。
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