個人的に素案を理解してみたんですが、
1『全添付ファイルと作者・配布元の対応が取れるようにすること』
2『配布元のURL、メアドは原則記述。ただし、それが不可能なときはその理由を書くこと』
3『自作のファイルについても対象を明記すること』
4『書式的にはフリーフォーマットでよい』
5『GSC等の配布パックは、作者とファイルの対応を取らなくても良い』
ということでしょうか。
寝ぼけ眼で理解しようとしているので、外れていたらご指摘ください。
上の理解でいいようでしたら、素案に賛同です。
以下、これで発生する具体的な作業についての質問です。
唯さまの規約案を一読して、全部ファイルとURLを書くのか、
結構作業量的にきびしいな、と思ったんですが、
.\bitmap\event\---唯さま\
|-なるさま\
|-GGCさま\
というように作者ごとにディレクトリを分けておけば、
ファイルと作者の対応が取れるから、
1ファイルごとに列記しなくても可、ということですよね?
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