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■21517 / inTopicNo.1)  Argsの使い方
  
□投稿者/ arguments -(2009/04/20(Mon) 02:22:20) [ID:Ti2Jjz3a]
    初歩的な質問です
    Argsをを使っていろいろと引数を指定してみたのですが
    動かないです。
    定義をどのようにするんですか?

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■21518 / inTopicNo.2)  Re[1]: Argsの使い方
□投稿者/ Mr -(2009/04/20(Mon) 09:35:38) [ID:xYlznHGn]
    どのように指定したら動かなかったのでしょうか?
    想定した結果、やってみたこと、実際の結果、の三つがあると回答しやすいです。
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■21519 / inTopicNo.3)  Re[2]: Argsの使い方
□投稿者/ arguments -(2009/04/20(Mon) 14:58:16) [ID:x4pKbn3I]
    初めての試みで文字を描写してみました

    Call TypeWrite 100 100 "こちらTYPEWRITE、応答せよ!"

    TypeWrite:
    Local i
    PaintString Args(1) Args(2) "";
    For i = 1 To Len(Args(3))
    PaintString Mid(Args(3),i,1);
    Wait 1
    Wait 2
    Next
    Return
    なんですがインクルードに設定した引数が間違っているようで・・・
    というかargs自体よく分かっていなかったりします。Mr @さん
    argsってどういう使い方で機能するんでしょうか?
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■21520 / inTopicNo.4)  Re[3]: Argsの使い方
□投稿者/ 千奈 -(2009/04/20(Mon) 19:26:56) [ID:uq0qrkAA]
    そのままコピーペーストで使ってみましたが、何も問題ないようです。


    コマンドとラベルを置く場所を間違っていませんか?
    文字の表示をする場所に書くのは【Call】コマンドの方だけです。
    【TypeWrite:】〜【Return】はサブルーチンとなるので、【Exit】より後に書いてください。

    また、別のファイルにサブルーチン部分を書いている場合はインクルード扱いとなりますので
    <サブルーチンが書かれているファイル名>
    と【Call】コマンドが書かれているファイルの方に<>で囲って記述してください。
    記述する場所は他のイベントラベル内でなければどこでも良いのですが、
    『@作品名』のすぐ後に書かれることが多いようです。
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■21521 / inTopicNo.5)  Re[3]: Argsの使い方
□投稿者/ Mr -(2009/04/20(Mon) 20:01:37) [ID:i5S9sUuV]
    使い方はそれで完璧です。パーフェクトです。
    まあコピペしたのかもしれないので簡単に解説すると、
    Args(1)とした場合、1番目の引数、つまり「TypeWrite」の後ろの半角スペースで区切った1つ目の「100」のことをさしますよーということです。

    問題があるとしたら、「PaintString Mid(Args(3),i,1);」の余分な;でしょうね。
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■21522 / inTopicNo.6)  Re[4]: Argsの使い方
□投稿者/ arguments -(2009/04/20(Mon) 21:02:54) [ID:x4pKbn3I]
    千奈さんMr @さんご指摘ありがとうございます!
    インクルードファイルが何故か二つあって。
    あと;を消して問題解決しました^^;Argsはその場で指定するXの代用だったんですね
    自分で使ってみて初めて理解できました。
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