| 追加です。
ダメおしでもマップデータはどういう風に読み込んでいるのか解析してみました。 とりあえず 0,0 0,0 0,0 1,2 というふうに並んでいます。 左の数値は地形の種類をあらわしていて 右の数値はその地形のどの画像なのかを現していると思います。 例えばマップエディタで平地を選択し平地のマップチップが表示されます。 上から 0,1,2 3,4,5 6,7,8・・・ という風になっています。 だから 0,4 というのは上から2列目の真ん中のチップを配置している とよみとれます。
そこでもし上の予想が当たっていたならば僕はVisualBasicをやった事があるので不可能ではないことを証明することはできます。(こういう事もできる、と)
まず追加前のマップデータの中身が 0,1 0,2 0,3・・・ と続いています。
追加後は ○ここにフラグを立てます 0,1 0,2 0,3・・・
具体的にいうと 追加後は aaa 0,1 0,2 0,3・・・
追加前は 0,1 0,2 0,3・・・
最初の行にaaaがあるかないかで判別することは可能です。 ということはマップデータの互換性を保ったまま機能を 追加することは可能です。 でもあくまで予想です。
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